お彼岸について
お彼岸とは、「彼の岸」つまり向こう岸ということです。
彼岸とは浄土の世界。一切の煩悩・迷いを断った悟りの国と言う意味です。
それに対し私たちの住む現世は此岸(しがん)、こちら側の岸。その意味は日々さまざまな煩悩や苦悩に追われている世界なのです。
お彼岸は一日の夜と昼の長さが同じになる、春分の日と秋分の日を「中日」とし、その日を中心にお墓参りをしたり、お団子やおはぎを作ったりして仏壇に供え、ご先祖様の供養をするのが慣わしになっています。
本来お彼岸は六波羅蜜(ろくはらみつ)といい、
布施(ふせ)人に良い影響を与えたり、心を潤すようなこと をすすんで行う。
持戒(じかい)悪いことをせず、良いことをする。自分を良 く見つめ、自分で自分を裁く。
忍辱(にんにく)今あることに感謝し、不平不満を言わず  我慢する。
禅定(ぜんじょう)心の静けさを保ち、自分を失わないこと 。
精進(しょうじん)目標を立て、努力を惜しまず励むこと。
智慧(ちえ)世の中の移り変わりや時間の流れ、心の変  化などありのままに見つめ、心理を求める。
以上のような仏道を修行し成就することを本来の目的とします。

春の彼岸のころは、冬の寒さに耐えたあらゆる生命が若々しく燃え上がるとき。
そして秋の彼岸のころは、自然の恵みに感謝する実りのとき。
私たちも決して自分本位で生きているのではなく、大自然の法則の中で生かされていることに気づき、感謝の念を深めるよう、春と秋のお彼岸は教えています。
暑さ寒さも彼岸までと申します。
仏家の人々は改めて体を大事にし、それぞれの生業に精進することが仏さまやご先祖様、多くの人々、家族や自分にも必要な供養と言えるでしょう。

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